こたつまでのいっとき
2004年 12月 11日
ヒーター寸前まで近寄ってごろごろしている。徐々に丸まってた身体が伸びていく。鼻の頭がかさかさに乾くほど熱くなっても離れない。頭に触ってみたらえらく熱くなってた。発火しては大変だからと、時折電源を落とす。そうするとたちまち目を覚ます。うすら寒いから付けているのに、猫に気を遣って電源を入れたり落としたり。・・・少なくとも我が家はぱちを中心に回っているんだと改めて気がつく。
こたつを出したら今度はいっこうにこたつから出てこなくなるんだ。どまんなかでびよーんと伸びながらぶーぶー寝て、ほてって我慢しきれなくなると這い出てきて、はふはふしながら畳の上でのぼせをさまして・・・。嗚呼、すっかり風物詩。
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実家の両親が犬を飼っているのですが、犬と両親の関係も同じような感じだなぁと。。。
むーちょさんの優しさにも触れることが出来たような気がしました。
いつも思うのですけど、ぱちっていつも毛並みがきれいでふかふかしていますよね。白い部分は真っ白で。時々洗ってあげているのでしょうか?
実家にいる時はずーっと猫がいて、当たり前の生活。結婚してからは相方の猫嫌いのせいで飼ったことなし(T-T) 結婚する時、そこまで確認しとけばよかったっす!?十年たって、後悔してもねぇ(;´д` ) トホホ