木下先生からの手紙
2006年 08月 10日
冒頭の「先日はあわただしく失禮いたしました」の「礼」の字が「禮」と旧字で書かれているのが妙に嬉しい。旧字って含蓄があるような気がしてわりと好き。「国」は「國」、「学」は「學」と筆記したいときがある。
「小生たちの老骨がモロに出ていて驚きました。小生の知人のカメラマンは商業写真なので、こぎれいな作品になってしまいます。カメラマンによってこうも違うものかと驚きます」と先生のコメント。
見えたものを感じたものをそのままに撮りたいという欲求がある。写真表現にもいろいろあるけど、撮っているときがいちばん集中している状態なのが自分としてはベスト。プリント作業やパソコン作業はまた別なテンションだ。
ウェブサイト更新しました。蒲郡で元隣人の井沢母娘を撮った写真を掲載してます。
http://www.mu-cyo.com/
暑いけどバリバリ撮ってますね!
木下夫妻の写真 とてもよかったです。
自然で かっこつけてなくて
いつもの日常に そのまま入り込んだ感じですね。
親子の写真はなんとも ほほえましい♪
井沢娘の成長を見るのが嬉しいです。
大きくなりましたね~!