猫をかき抱き眠るのさ。
2009年 02月 05日
今朝は昼前まで眠り、起きてからはひたすらお茶を飲みっぱなし。猫魔法瓶2杯分のお茶を飲んだ。午後の診察が始まる15:00前に我慢できずトイレへ。そこからまた小一時間お茶を飲み続け病院へ行ったのだった。きのう納品した写真画像の差し替え指示がくるとえらいこと慌ただしくなるところだったけど、今のところその連絡もないから通ったのかなと思う。まだ油断はできないが。
家にいる時間が長いと駄猫ぱち姫とつるむ時間も長くなる。きのうは再検査に備えてちゃんと布団を敷いて寝た。こたつの時期ともなると週の半分以上をこたつで爆睡してしまいがち。布団で寝ているとぱちがにわかに入ってきて腕枕をせがみ、あたしはぱちをかき抱く形で眠ることになる。あたしゃあんたの王子様かいな。きのうはぱちが大いびきをかき始める前に眠りに落ちた。
冬になると途端に甘えてくるぱちも、客人がいると寄り付いてこない。椅子の影からじっと客人とあたしを見つめ孤高の姿を見せる。最近頻繁にくる京子ちゃんにもまだ警戒を解ききってないようで、だいぶ近くにくるようにはなったけど膝に乗ってきたりはほとんどしない。甘ったれだと思われるのが癪だからなのかしら。こういうのも一種のツンデレ?
今もこたつに入るあたしの膝の上に突っ伏して言語化できない音でもっていびきをかいて眠っている。今宵も布団で寝たらあんたをかき抱いて眠るのか。たまにはあたしのことをかき抱いて寝てくれない?
お茶をガブガブよりも水の方がいいという説もあります。
特にペットボトルの茶はよくないんだって。
栄養士さんの指導によると
お抹茶と緑茶は、血中の鉄分を排出してしまうそうで
貧血を招く場合があるのだとか。
とくに女性は飲み過ぎには要注意だそうです。
鉄分やミネラルをしっかり摂ってくださいって。
saheiziさん同様、お茶は控えめにして、がぶ飲みするなら
水や白湯(またはルイボス茶)をおすすめします。